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Scout の管理

有効化条件

Scout を利用するには、テナントで DFS Pro と Scout が有効であり、ユーザーが操作に必要な権限を持つ必要があります。DFS Pro を先に有効化してください。DFS Pro を無効にすると Scout も利用できません。

推奨するお客様ロール

ロール主なアクセス一般的な利用者
閲覧者Mission、カバレッジ、契約、実行証跡の参照運用責任者、監査担当
データオペレーターMission 作成とギャップ調査データ/連携エンジニア
レビュー担当バインディング提案の判断データスチュワード、業務エンジニア
承認担当契約版の承認データオーナー、アプリオーナー
リリース担当承認済み版の公開プラットフォーム/アプリ運用
テナント管理者モジュールとロールの管理お客様システム管理者

必要最小限のロールを割り当てます。小規模チームで同じ人が承認と公開を行う場合も、それぞれの責任を記録してください。

有効化手順

  1. テナントに DFS Pro と Scout の利用権があることを確認する。
  2. テナントのモジュール管理で DFS Pro を有効化する。
  3. Scout を有効化する。
  4. ユーザーにロールを割り当てる。
  5. 閲覧者でサインインし、Scout メニューと Mission 一覧を確認する。
  6. データオペレーターで、承認済みテスト範囲の Mission を作成する。
  7. 権限のないユーザーが直リンクでもアクセスできないことを確認する。

業務準備

  • アプリオーナーがデータ要件を公開済み。
  • 対象拠点、システム、設備の範囲が明確。
  • ソースと設備モデルの責任者が決まっている。
  • 信号と設備定義が DFS とデジタルツインで管理されている。
  • テナントの時系列サービスが利用可能。
  • 対象アプリが導入済みで責任者がいる。
  • レビュー、承認、公開、エスカレーションの連絡先がある。
  • 顧客、デモ、未確認データの表示ルールに合意している。

運用責任

領域責任内容
テナントアクセスモジュール、ユーザー、ロール、サインイン
ソース連携コネクター、信号、資格情報、可用性
設備モデル設備ID、モデル、属性の意味
時系列サービステナントルーティング、保持、可用性
アプリ要件版、導入、結果
ScoutMission、レビューキュー、契約履歴

Scout を無効化する前に、未完了提案、承認待ち契約、公開済みバインディングを確認してください。無効化してもレビュー履歴は削除されず、他のアプリが利用中のバインディングも自動削除されません。